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2018年02月14日 13時19分 配信

震災後最多に 会津の観光客入り込み

極上の会津プロジェクト協議会の全体報告会は13日、会津若松市の会津若松ワシントンホテルで開かれた。

協議会が会津地方で独自に行った定点観測で、2017(平成29)年の観光客入り込み数は1553万6000人で東日本大震災以降最多となった。

大河ドラマ「八重の桜」が放送された2013年の入り込みを超えた昨年の1549万3000人を上回った。

前年比で4万3000人の増となった。

入り込み数は観光施設、宿泊地、温泉施設、神社仏閣、観光地(自然)、2次交通など協議会が独自に設定した観測定点の利用者などを17市町村に照会し、単純計算したもので実数ではない。

協議会は増加の要因として、日本遺産に認定された会津の三十三観音巡りの情報発信など誘客対策が一定の効果を上げたとみている。

しかし震災前の水準に達していない地域もあり、引き続き誘客対策を行う方針。

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